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労働者の歌 後藤謙太郎

2008
10-20
労働者の歌

   後藤謙太郎

労働者は労働□故に叛×す、
理論を止めろ、
この現実を見ろ
血は血を、
□□□□□□□□□□□、
戦闘労働者の□□□□□□□
無産者ぞ、わけて戦闘労働者ぞ
怯ゆるものか、過激法案
尊ぶはたゞ労働者の行動ぞ、
インテレゲンチヤの理論を葬れ
葬れよ、インテレゲンチヤを葬れよ、
わけて日本のインテレゲンチヤを!
ラフエルを葬れ、靴工を尊べ、
社会は工場ぞ、大なる工場ぞ
暴力、暴力、暴力なるかな、
彼等に□□□暴力は正義ぞ
□□□□□□□あらず、どん底の、
俺の生れし労働階級
黙々と鉄窓の下に坐する夜の、
その感激に今宵も生かしめ
かゝる日ぞ、□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□

(巣鴨精神病院にて、二、二〇夜)
『労働者』1923.6.7 掲載


遺稿集『労働放浪監獄より』(後藤謙太郎遺稿集刊行会、1926)に収録

後藤謙太郎
1895年熊本県日奈久生まれ、渡りの炭坑労働者、人足などとして各地を放浪。アナキスト系の放浪詩人として作品を残す。19922年6~7月に石田正治、大串孝之助らとともに反軍ビラを頒布し「軍隊宣伝事件」として24年7月懲役一年の判決を受け、巣鴨刑務所に下獄。外部交通を遮断された末、25年1月20日獄中縊死。
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noiz

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