「ドゥルーティの友」グループ
森川莫人さんが「ドゥルーティの友」の紹介テキストを翻訳中。「ドゥルーティの友」は、ファッシスト反乱軍がせまってるっちゅーのに1937年にスペイン「人民戦線」内部で勃発した〈アナキスト+反スタ共産主義者 vs スターリニスト〉の「内戦内内戦」の当事者グループの一つです。街頭でPOUMと共闘しつつ反革命=スペイン共産党と激突した、アナキスト武装集団の中核。つまり「ドゥルーティの友」は、人民線政府に入閣して日和っていたCNT-FAIダラ幹の限界をのりこえようとしていたわけです(手遅れだったわけですが)。蜂起主義なのか綱領主義なのか。いや「革命」戦争派か。こういうの読んでると Sin Dios の「平和なんかいらない、勝利がほしいだけ」ってプロパガンダを思い出しますね。アナクロといわばいえ!というところでしょうか。



