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マレーシアで治安維持法反対デモが弾圧される

2009
08-03
逃避の一環でメモ。

8月1日、マレーシア・クアラルンプルにて国内治安維持法(1960年制定)反対デモに1~2万人参加。ポリ5000人がでばって弾圧。逮捕者報道にはばらつきあり、AFPでは288、ロイターでは589人。
マレーシアの Abolish ISA Movement や Wikipedia によると、この治安維持法(The Internal Security Act 1960; Akta Keselamatan Dalam Negeri)では外部交通を遮断したままひとまず60日間勾留できると説明されている。日本では最長23日間だが、その2.6倍か。その間、弁護士、家族いっさい接見できない。しかしそれだけじゃすまないケースもあるようだ。さらに2年間の勾留(!)ともなれば Kem Tahanan Perlindungan Kamunting(Kamunting Detention Centre、カムンティン拘置所)行きで、この場合は家族の訪問が可能だとか。

Wikipedia に掲載されているひっかけられた人の一覧見ると、最近はジェマー・イスラミーヤーの人らが2年間の勾留をくっている。なかには4年、6年勾留という人もいる。これは勾留が延長されているということか。なんというおそろしい未決勾留システム。未決ですよ。裁判なしで数年間も拘置所にぶち込んでおけるんですよ。カムンティンの拘置所では暴動も起きていますよ。拷問事件もあるというからそりゃ当然だ。

この弾圧法、もとは反共法としてあったようだが、その後いろんな人がひっかけられている。21世紀に入ってからはイスラーム主義組織つぶしにも使われていると見える。
Abolish ISA, Close Down KEMTA!(KEMTAはカムンティン拘置所のこと)

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Author:noiz
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