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9月20日はフリーソフトウェア・デイ

2008
09-19
2008年は GNU プロジェクト開始25周年にあたる。

そこでフリーソフトウェア財団(FSF)が主催して9月2日より記念イヴェントを開催、ウェッブサイトのトップに俳優/作家のスティーブン・フライ(Stephen Fry)が GNU の誕生を祝う動画へのスプラッシュを「Freedom Fry」として掲載中。動画そのものは GNU のサイトにある。出演は、フライが2月にガーディアン紙で GNU/Linux を激賞していたところ(ブログ再録記事)をスカウトされた模様。

そして FSF/GNU では9月20日を「フリーソフトウェアの日」として、27日まで記念イヴェントを続けるという。FSFのディレクター、ピーター・ブラウンはこの記念の企図について次のように語る。
「いくつかのフリーソフトウェア・アプリケーションが人気を博しただけで、ソフトウェアの自由が達成できなければ、誰にとっても不幸なことだ。だから、このコミュニティーが掲げる目標はソフトウェアがMicrosoftプラットフォームでうまく動くという以上のものだということを思い起こしたい。これはそのための我々なりの方法なのだ。その目的はすべての人に使ってほしいフリーソフトウェアの完全な環境を作ることであり、最終的には、すべてのプロプライエタリー・ソフトウェアを置き換えることだ」
「我々は特定のプロジェクトの成功や普及を望んでいるのではない。GNUの普及活動は素晴らしいことだが、それは問題の一部でしかないことを認識しなければならない。我々は、協力して取り組むことによってのみ成功できるのだ」
記念のウェッブページでは GNU が推奨する GNU/Linux ディストリビューションの一つである gNewSense の活用が謳われている。gNewSense は Ubuntu ベースだが、Linux カーネルからプロプライエタリなコードやモジュールが取り除かれ、フリーではないソフトウェアもそのリポジトリもパージされている。プロプライエタリ(独占的)なドライバも徹底して排除するというのは OpenBSD の頑固さにも通じるところがあるかもしれない。Firefox も Epiphany に置換。「自由な状態にあるという意味でのフリー」を掲げる gNewSense はまさに GNU ライクな Linux ディストリビューションと言うほかない。

コモンズを称揚して実践するということは、当然プロプライエタリなものを使わないということでもあるのですね、聖イグヌチウス、もといストールマン先生!(何を今さら)

……これでまた「政治的信条」によるウェッブサーバやデスクトップの構築へのギーク的欲望が拡大されたかも。日本語のリソースがほとんどないが、余ってる計算機と時間があったら入れてみよう。でも、安定稼働している Debian や CentOS ベースのサーバはそのまま使うと思うけれど。

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