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日教組×北教組=泥縄…?

2010
04-30
きつい提題ですが、すでに旧聞となりつつある例の件。北教組側も日教組にひきずられて起訴内容を認める方針に転換しましたね。あーあ、黙秘がムダになっちゃった。
 前の記事では日教組側の被逮捕者がうたっているようだと書きましたが、勾留中は黙秘だったとの保釈後の報道があるので訂正します。つーことは、逮捕・勾留以前に日教組側の被疑者がぺらぺら喋ってしまった(喋らされたのかもしれませんが)ことが致命傷になったわけですよね。これは勝手な推測ですが、逮捕直後に「不当弾圧だ」との声明さえ出した北教組の路線転換はこの致命傷が最初から効いていたんではないでしょうか。日教組側もはじめから法廷で争うかまえであったなら、北教組のこうもあっさりした屈服もなかったのではないかと思います。
 逮捕後の対応を見ても日教組側ははなから屈服という態度でしたから、北教組の敗北は、緊急事態に際しての意志一致ができていなかった教育労働者運動の一角における「闘う路線」の敗北といってもさしつかえないでしょう(もちろん教労の運動は日教組だけに集約されるものではありませんが)。上部団体が最初から腰砕け、(自分たちの側から出したものではないにせよ)ネタを最初から取られてるんじゃ闘えないという「現実的な判断」があったのでしょう。まさに苦渋の選択。
 やっぱり黙秘って大事ですよね。主体がバラバラという悲惨な状況での後退戦の経験はなきにしもあらずなので、救対担った人たちの苦労を思うと暗い気持ちになりますが、しかし……ちょっとヌルすぎやしませんか。とある貧乏人集団でさえ国賠で一矢を報いる(って失敬なものいいですまん)かまえでいたりするのに、資金も組織的体力もあるところがこんなんじゃ、根なし草のこちとら嫌味の一つでもいいたくなるってもんです。屈服するくらいなら最初から政治屋に資金提供なんかしてんじゃねーという天邪鬼な嫌味ですけど。まったく選挙なんかろくなもんじゃねえ。

(こっから長い余談)

こんなこといってたら自分にかえってきますね。それじゃお前はサミットホッパーで札幌に行ってなにしてたんだと。そうなんです。公安どもにトラックこわされてなぜか救対が修理代負担して(これまた奇妙なネジれです)そのままかよといわれりゃそうなんです。だって「闘う」主体が最初からありゃしねえというありさまでしたから、やり返しもクソもあったもんじゃねかったわけです。そもそも「闘う」ってなんだ?
 かりに国賠で反撃するのだとしたら、「あのサウンドでもの隊列」をつくった側から出すべきなのが筋ってもんですが(そういう話をその隊列の合流を受け入れた側=「外部」のこちらが、差し出がましくサウンドデモに関連してたと思われる一部には話をしたはずなんですが)、んなこたなーんも考えずにみんなさっさと散ったもんなぁ~。デモはただ楽しむ場。んなアホな。いや、力量の問題で泣き寝入りを選択せざるをえないような状況がままあることは重々承知してます。そうじゃなくて、反撃の可能性について考えもせずに消え去る「主体」のありようについてこだわらざるをえないんです。そもそもあのデモの参加者にゃ反撃の必要性すら意識されていなかったわけだから。その場で「警察かえれ」気分だけ満喫して。事後に反撃できないならできないという結論をだす集団としての主体がなにもなかった、いったいこれはなんなのか。「アナーキズム」とかうかれながら「闘う」主体性が全然ない、いったいこれはなんなのか。別にビンなげたわけじゃねんだし、ただデモってトラックこわされて修理費を負担させられたということのみにしぼってやりゃ法廷で勝てる要素はかなりあったのに、主体が起つ見込みがない状況のために救対のほうもそこまで踏み込めず散る。オトシマエをつけようとする主体なんか「反G8」のどこにもなかった。ぐあーーーー! よそさまへの弾圧を見るにつけ、こういうことをいつまでも考え込んでしまいます。ほんとろくなもんじゃねえというのを弾圧されてようやく自覚したりするテイタラクという。つーかしつこいなおれ。

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