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痴漢から友人を守るのは正当防衛です

2008
11-04
一つ前の記事「麻生で逮捕:「転び公妨」というより「当たり屋公安のだまし討ち逮捕」について」で、詩人ミスラ氏の「「麻生邸見学ツアー、無届デモで逮捕」についての考察」を検証したら、なぜだか追記されました。

どうも「一人目」(プラカードの人)の被逮捕者が「公安条例違反」と後付けででっち上げられた可能性が高く、現場では被疑事実不明のままパクられたという指摘にはふれずに、「公務執行妨害」でさらに二人もっていかれる状況についてのお説の補強だったようですね。その主旨は、早期にツアー参加者がプラカードの人の防衛に動いたから「よし!」以下の公安の恫喝を引き起こしたというもの。

先の記事では分かりづらかったかもしれませんが、プラカードの人は正体不明の人物に違法行為をはたらかれた、これが大前提です。それなら2chの「【10・26】麻生太郎私邸襲撃を阻止するオフ」スレ80の方が、よっぽどよく事態を捉えていると思います。プカラードの人は私服に「突撃タッチ」(by 同スレ)されているんですよ。

警官の違法行為があったと判断できないのは、逆説的にいうと、私服=警官だという予断をもっているからではないでしょうか。でも冷静に考えてみてください。所属を明らかにしない私服のオッサンがつっこんできて、いきなり自分の脇腹に腕をまかれる。私ならこう思います。

「えっ 痴漢?」

だってそうでしょ。体裁は私服で、一見して警官とは分からない正体不明の不審人物にいきなり抱きつかれるなんて怖すぎます。プラカードの人は公安(私服)も分からないのかって「経験者」度を問いつめても無意味です。まあ「私服がつっこんでくるー」と分かってて待ち受けるのも非常に怖いわけですけれども。でもあの「突撃タッチ」は不測の事態ですから。突然あんな破廉恥なことされたら恐怖でパニック状態になります。

だから前の記事では「適法なのか」と逮捕にいたる手続きについて焦点を当てたのですが、まったくスルーされて無意味な屋上屋を架されてしまいました。逆に動画の全尺がないことを唯一の根拠として「警告はあったかもしれない」にしがみつくなんて、この期に及んで往生際が悪うございます。あの逮捕にいたるキャップデカ=痴漢デカのノッコミは、現場の取締官として必要な手続きを一切踏んでいないことはごまかしようがありません。「今まさに犯罪が行われている」から常人逮捕が成立する状況とも、まったく異なります。そばに制服警官がいて一緒に歩いているのですから。

不埒なダキツキ魔に出くわしてパニクる。その動顛をとらえて他の私服と制服警官がつっこんできて検束、そして逮捕。どう考えたって警官の特別公務員職権濫用です。先の記事で刑法にポインタあてておいたのはそのため。

だから「公務執行妨害」も虚妄のいいがかりだというのです。痴漢行為あるいは暴行をはたらいたうえで逮捕していくという職権濫用に対して、ツアー参加者が「あぁっ、友だちが得体の知れないオジサンに抱きつかれてる!」とびっくり仰天して駆け寄りつつ何とかしようとするのは、友人としての厚情がただ発露しただけともいえます。実際は抗議するのでせいいっぱいだったようですが、いずれにしても警察官の「公務」が違法なので、抗議は正当防衛なのです。

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