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組対法弾圧は対岸の火事か

2009
02-25
わたしゃ現代社にも赤砦社にも所属してるわけじゃないんですが、解放派(現代社)への組対法弾圧がいよいよヤバいことになってますね。「詐欺罪」から水準あげてむりやり組対法にもってくあたり、強烈な国家意思がすけてみえます。まつろわぬ決起者はようしゃなく潰していくというやりかた。これは激生する「社会不安」がいまだ自殺や個人的決起に内向しているうちに固めていこうとする予防弾圧というほかないと思います。

「その筋のもの」以外はだれも見向きもしませんが(報告が継続的にあるのは『救援』紙くらいです)、先鋭的な党派相手だからかんけーねーやと思ってる諸君。とくにアナキズムだとか「危険な思想」についてふきまくっている諸君。きみらも無関係ではありません。

「非暴力直接行動」と中和してるから大丈夫だって? そりゃよかったですね。でも合法主義の枠組みさえ破砕されたとしたらきみらはどうするのですか。非暴力だといってあえて法にふれる準備はできているのですか。たとえば届け出のデモにしたって公安条例や道交法の網をかぶせられている時点で、不当にも行政警察活動(あるいは治安警察活動)によってハナから非合法化されていると考えるべきです。もちろん法をたてとしてギリギリとせめぎあうことは重要ですが、「向こうは何でもありだ」という前提を設定してどう行動するかを対処していくことがキモになる。

暴動? バカいっちゃいけません。決起する主体も(自己)組織化できていないのに、集合的な意思の爆発を「あおる」ことなんかできやしません。あおって現場にいないというのは論外。対岸の火事の暴動なんてしらない。ふくだけふいて現場から逃亡するやつのいうことは信用しない。そも、幕末から維新にかけて、社会‐政治権力に牙をむいた世直しの騒動や一揆はなぜおきたのか。かれらは「加わらなければ家を焼く」と強制動員をかけながらも、「世直し」「世ならし」の神さえ登場させて、その決起における紐帯の論理を維持しようと努力していました。われわれは歴史から学ぶ必要があります。しかし政治権力史だけみても意味はありません。われわれ買い食いの貧乏人としての先人の主体のありようこそが問題となるのです。およそ主体と状況の結合をめざすものでなくては、百万遍のことばも無意味です。それこそ「行為によるプロパガンダ」とはよくいったものだとおもいます。

そもそも社会変革を口にするものが弾圧のことを考えない、というほうがよほどどうかしています。自らのうちに服務規律をもって日々生きるべきです。だからネタもってうろつくようなバカはしらないというのです。日本でのマリファナ解放の示威行進にマリファナもってくバカはいないでしょう。もちろんわたしは嗜好の自由はみとめます。しかし警戒心なくへらへらしているひとの面倒をみるほどだれも暇ではない、ということです。デモに個人情報満載(他人の情報も含む)でお客さんとして参加して「暴れる」なんて論外。いや、暴れたっていいと思いますが、現実にはパクられます。そのときになってオタつくんじゃねーぞ、ということです。準備と覚悟もないなら「ごっこ」はほどほどにしましょう、ということです。いずれにせよ手持ちの金と日用品(タオル、下着、歯ブラシなど)だけもって参加しましょう。などといってもいまは冗談ですむかもしれませんが、そのうち冗談じゃなくなります。とくに「警察のいうことをきかない」という立場を選択した場合は。

ようするに、ふきまくるなら準備しとけよって話。「革命」がはじまっている? 冗談じゃない。現実には「反革命」が圧倒的に進行中。だからこそ直接行動派の「アクティヴィスト」は警戒心ゆえに遵法的生活という基礎を構築したうえで、なにをどうするのかを考えるべきだというのです。突破は行動の先にある。

さて、模索舎のけ~ちゃんが警報を書いていますが、現代社への波状的な弾圧については三里塚の「農家便り」からの報告も参考になるでしょう。

農家便り:緊急連絡不当逮捕続報抗議を理不尽

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Comment

No title
先日はどうも。本当に解放派に対する弾圧は酷いですよね。最後の最後まで「武力闘争」路線を堅持していること、かなりの程度孤立していることなどが弾圧の背景にあるのでしょうが、なんか弾圧の仕方を見ていると、基本的に人間だと思っていないなと思ってしまいます。昔から「過激派は人間にあらず」という風潮があって、そしてそのような人権意識の希薄性というものが全社会的に暗黙知として合意されてしまっているところに寒気を感じます。左派の中にも「内ゲバしているところはされて当然」と思っている方は多いのではないでしょうか?私も解放派の弾圧については一言申したい身なのですが(とくに「障害」者介助の介助料不正請求を口実とした弾圧は「障害」者の生存権と自己決定権に対する明確な弾圧でありそれゆえ反福祉反人権行為です)、それを言うと浮きそうで何か言いづらいのです。そうです。私は臆病者なのです。
しかしインターネットという便利な道具があるのでこれからは貴兄に倣って発信していきたいと思います。
それでは。
  • 2010-03-09│07:21 |
  • 赤いたぬき URL│
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