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人の道

2010
05-17
日曜日ひるさがり、また労働(笑) ゼニが必要な事情があるわけだけど、資本主義を支える柔軟かつ従順なワーカホリックぶり、自分でもいやんなっちゃう。仕事好きといえば好きなんだけど、うまくサボりつつこなすような状況をはやくつくらないと。

で、夜遅く帰宅してややカルチャーショックな状況を認識。支援してもらったらお礼をいうのが当然です。選別=差別的対応は論外。力量の問題があるなら任務分担すればいいだけ。人として当たり前のことができなければはっきりいって負けます。基礎的な関係づくりができないという意味で自分に敗北するのです。では、おやすみなさい。

やきめし en Esperanto

2010
05-16
esperantista kamarado よ、『実用エスペラント小辞典』(第1.7版・vastalto.com公開版)には「frit/i: {B}[他]【料】(油で)揚げる; いためる」とあります。これにならえば、チャーハンは単純に frita rizo でいいのでは。ただ麺とか米って複数形にする必要があるのかないのか、おいらはそれがいまいち分からない万年初心者です。ちなみにイタリア語でいうリゾット(risotto)は単数で、複数形はリゾッティ(risotti)、どちらも使われているような。

自由と平等のブルース

2010
05-16
ジョシュ・ホワイトの「自由と平等のブルーズ」。しびれる。

主体性なき兵士

2010
05-15
ある学生が所属するサークルの先輩に行き先も告げられずに車にのせられて、山の中のアジトに行きます。まず大学のサークルボックスに集合し、そこからある拠点に移動し、その拠点から本格的に山の中めざして自動車数台による行路を開始するまでのあいだ、もちろん革命的警戒心にしたがって行動します。アジトにはふだんまったく姿を見せない「大人」がいます。サークルの新メンバーはここでようやく面通しかと気がつくのですが、いつものようにみんなでメシをつくって食べます。「大人」はつくらずえらそうに座って講釈をたれます。てめえもつくれよとはとてもいえるような雰囲気じゃありません。
 思えば、学籍のある先輩んちでよくみんなでメシをつくったものでした。でもパンクをプチブルと否定した先輩がビートルズを聴いていたのが絶対に許せませんでした(笑)。けれども問題の本質はもっと根深いもので、すでに定められた方針がどこかかから降ってきて、われわれ兵士(未満)はそれにしたがって行動するだけだったというところにあります。組織原理の問題はほとんどすべてを規定するので、なにも考えずに○○はプチブルなどと平気でいえる精神をつくりだしたりするわけです。もちろん合意形成なぞという上等なものは一切ありません。それどころか合意に向けた前提となる方針論議さえまったくない。すでにある方針にしたがって学習し、学内でビラをまき、講義前にビラ入れし、テーマの決まっている集会を組織し、たまに学外に出かける。わたしの場合そのあいまにアルバイト生活でしたから(古典的な勤労学生だった)──うらやましいでしょ、なにも考えずにすむんですよ! というのは冗談で、疑問や感慨は話ができそうな先輩に個別に漏らすだけというのはつらかったですね。えてしてそれも先輩に忌避されました。むしろサークル外の学友たちとの議論のほうがどれだけ有意だったことでしょう。煩悶をかかえながら、そもそも学籍のない組織の「大人」に連れられて他大学にビラ収集に行ったりとか……どんな活動ですか。うへへ。
 それで文案のできあがってるビラを刷っては学内でまき、タテカンをつくり、小部隊組んでPKO反対のデモとかに押し出していくわけです。わたしはいったい何をしていたのか……と今から思うとまるで笑い話ですが、まあだからこそその反動で、自由と平等を謳歌するという聞こえのいいアナキズムなんぞに強い関心を抱くようになったともいえるのです。わたしは転向者です。転向するほどの何かを学生時代につかんだわけではないのですが、一方的な「オルグ」が嫌いな性質が形成されていったことだけは間違いありません。これ、じつは子どものころに母親がカルトだったために被ったもろもろの経験を上書きしていくものでした。しかも単純な上書きではなく、その内容が補強されるというような。上意下達の絶対組織への憎悪という内容です。甘ちゃんですね。
 その反動からくる「未組織の組織」をでっちあげていく無責任もたいがい悲惨なことになるわけですが、それはまた別の話。むしろこっちのほうを本題にすべきはずなんですが、いまはめんどくさいのでとりあえず枕だけのメモ。

 外在的に左翼右翼を腑分けして悦にいってるバカは全員死ね。どうせてめえらは眺めてるだけの卑怯者。どんなに滑稽で悲惨で実は何もできていなかったとしてもそこには本気=狂気だけの人間がいます。運が悪いと死ぬ目にあうかもしれないドンキホーテたち。だからこそイデオロギーぬきで、そうした人々がわたしは好きなのです。

ヴィヴァ・ラ・ファイ!

2010
05-15
おまえはスペイン人でもなんでもないのにナイモノネダリの歌謡ネタに逃避してばかりかと。前の記事では A las barricadas についてふれましたが、コーラスワークは Viva la FAI の方が好きです(FAIはイベリカ半島地域アナルキスタ連盟の略称)。しかしアナ連万歳なんて歌詞、とらえようによっちゃ怖すぎ。どだいカルトの子になりきれなかった天の邪鬼としては同質性の強さを要求される組織への礼賛には心の奥底で憎悪の念がわきあがるのですが(これは何年たっても変わらない、幼児体験は根深い影響を人に残すのでしょうか)、学生のときにちょっとだけいたサークルだってオレむりと思ったのが原因でやめたし、その「オレむり」の根底にはやはり「こんなカルトなやつらとは一緒にやってられっか」というヘソマガリの気分がわだかまっていたからだといえます。そんなんでFAI万歳CNT万歳とか、ダブスタもいいところ。でもCNT-FAIが敗北したからこそスペインの経験には汲めどもつきぬ教訓があると思っています。教訓といっても堂々巡りの権力問題についてですけど。

バリケードへ── a las barricadas

2010
05-14
A las barricadas──熱狂的なチリ・パンクスの徒党。オラー! かかってるのはワルシャワ労働歌じゃないかって? メロディはたしかにそうなんですが、歌詞の一部がこれいいのか? というくらいまるで違います。だってスペインCNT(全国労働連合)をたたえる内容になってたりするんですよ(笑)。それにしてもギグ開始をつげるSEとしてかかったとたんに、大合唱をはじめるアナー子たちおそるべし。みんな知ってるんだ……ってアナキスト・バンドのギグでのことだから当然か。

ちなみにギグ直前にこの曲をかける Sin Dios、黒旗フェスタで東京に呼んだときもかけてました。CNT 組合員が在籍し、CNT の情宣隊になったバンドだけのことはあって、ほんとに気のいいコンパニェーロスでした。こちとらセネテイスタでもなんでもないのに、 a las barricadas がかかるとフランコ軍に殲滅された人々のことが思いやられてかえって胸にせまるものがありました。

“1936年、武装せる人民”と歌っていた Sin Dios は、残念ながらすでに解散しています。

しかし、今年でCNT結成から100年ですか。奇しくも?日本では「大逆」100年です。天皇も天皇制も官僚制ものうのうと生きています。くそったれ。

14日10:24追記
「大逆」100年ということは「併合」100年ですね。韓日/日韓「併合」の100年、おまえはなにをするものぞと自問しながら今日も労働に身をやつす。嗚呼。

クラブ・カルチャー・マガジン『remix』絶賛死亡中

2010
05-12
みなさん、クラブミュージックって好きですか?

「クラブ・カルチャー・マガジン」だった『remix』って知ってますか?

なにをいまさらですが、その『remix』がスタッフの給料未払い(3ヶ月分!)をやらかして、もう一年も逃げまくってるって知ってますか? 知ってますよね。

突然の季刊移行と誌面の変化に変だな思ってた人たち、あなたたちの直感はただしい。

詳しくはフリーター労組・プレカリアート争議団にゆずるとして、スタッフに払う払うといって賃金を払わずに働かせ、あげく編集部からしめだした『remix』(株式会社アウトバーン)は社会的に自殺しました。

雑誌の命脈を絶ったのは……てめえだよアウトバーンの社長・神山鐘和! 労基署からの命令も無視し労組との団交も拒否して、それで逃げられると思ってんのか。つうか労働委員会から救済命令出たらどうするつもりなんだ?(争議団は「地獄の底までも神山社長を追いかけます」だぜ)。しかしよお、逃げをうって時間稼ぎしてる間にも雑誌発行しつづけるとかどんだけセコイんだよ。「2000年代を総括する」(No.220)とかごたくを並べるまえにまず未払いを清算しろや。恥を知れ恥を。

いまなお『remix』に協力してる人は、雑誌「リニューアル」の舞台裏でどんなにひでえことが行われていた(いる)のかをよく調べて、あらためて考えてみるべきだと思います(季刊化に際していくらかは聞こえてきてたはずだから)。音楽好きな外部の人間だから未払い賃金問題なんか関係ねーというなら、まあいいや。反労働者の肩書きを手にするって覚悟はできたってことだろうから、そういう階級敵にゃあいうことなんかありません。

2010 RENEWAL?  No, remix zine IS DEAD!!

【追記】
「音楽」雑誌のことだからってあえてとりあげる自分の根性もいやらしいが、でも賃金未払いなんて世の中にゴマンとあって残念ながらremix事件は氷山の一角にすぎない。音楽好きだから、○○好きだから、搾取されすぎててもがまんしちゃって、それで業界が、社会がまわっていく… まさに世間虚仮。おれはこの世界を虚仮(こけ)といってかかわりをたつような上等な精神ももちあわせちゃいないけど。

警察嫌い「小児病」上等

2010
05-11
手すきのうちにメモメモ。企業忠誠心なんかねえよ。

6月にバンドで大阪行くんですが(LAST SENTENCEに呼んでもらいました)、それでさっきから一緒にやるバンドの検索してたらこんな動画に遭遇。せっかくの心躍る野外ギグなのにオマワリ登場、妨害。おおげさに一個小隊くらい(分隊=5人×3で小隊)投入してる愛知県警は税金の無駄遣いやめろや。動員するだけ税金の無駄なんだよ。トラメガでイヤガラセなんてデモ妨害とおんなじ。でも、若いポリこ、これあきらかに緊張してるだろ(笑)。

とにかく警察は嫌いだ。

思い起こせば2003年3月末日、米帝大使館付近の抗議行動で機動隊の壁につっこんでパクられた連中のなかにゃパンクスもまじってた。東京北部地域の反戦デモに行かなきゃだったおれは電話でその事態を知った。人の通行を阻止する「警備」はまるで不当なんだけど、それでもなんで実力がたんないのに正面から突破しようとするかなー(やるなら裏からカチコメよ──でもそれじゃ武官にメタメタにやられるか)と思いつつビビりながら現場に急行したのだった。あとはもうてんやわんや。別に好かれようとは思っちゃいかなったけど、その場の多数派だった「ピース(なふり)」な人たちには嫌われて、おまけに逮捕の犠牲者は「いうこときかない人たち」の代表的存在として表象させられちまった。不公正に対して激怒して「いうこときかない」のは当然だろクソッタレ! 人の目ばかり気にして怒声の一つもあびせずに警察にだまってしたがってんじゃねえよ!! というのが当時の思いで、それは今も変わらない。で、まあ、事後の対策でクタクタになっちまって恨み骨髄というわけで、十代からの警察嫌いはここでさらに火がついたのかもしれなかった。しかも当時は知るよしもなかったけど、これって一連の弾圧の幕開けにすぎなかったし……

個人的には、私服(公安)→背広(連絡係)→制服(警備)という順でとくに警備公安警察が嫌いなんだけど、チャリで巡察させられてるヒラの巡査とかはまあ、点数制度や上司にしごかれてご苦労なこったとも思うけど、それでも無用に職質してくるし、やっぱり嫌いだ。緊急逮捕権(←ほんとは違憲のはずだが昭和48(あ)722の事件で合憲にした最高裁は最低裁)・通常逮捕権もってるのをかさにきてものすげえエラソウな態度をとるような権威主義のクソは心底ムカつくぜ。とくにパンクスなんて見てくれで職質されることが多いから、警察が好きなやつなんてたぶん一人もいないと思うんだ。もちろん個々の警官のなかにはパンクが好きで聞いてるやつはいるはずたけど、だからなんだってんだ。いざとなったらパンクスなんて弾圧対象でしかないんだ。ACAB (All Cops Are Bastard) !!

総破壊の希望

2010
05-08
米帝、ギリシャ、EU、日本、中国、えとせとら、えとせとら。みんなまとめて崩壊してしまえ。欲深きホモ・サピエンスよ、欲をかいてかいて、破綻の序曲をかなでよ。われらの賃金をゴミクズへとみちびけ。さすれば汝の願いかねえられん。総破壊こそ再生の礎なり。

シャバの労働で疲れてんな。いや、憑かれてるというべきだな。ぺっ

「テラー」・イン・ザ・グリース

2010
05-07
火炎瓶だけじゃない。爆弾もです。昔から。

アナ
Synomosia Pyrinon tis Fotias (SPF); Συνωμοσία Πυρήνων της Φωτιάς; Conspiracy of Cells of Fire 火の細胞の陰謀
Nihilist Fraction 読んで字のごとし、ニヒリストフラクション
Symmories Syneidisis; Gangs of Conscience 良心的ギャング団
その他おおぜいのひとびと

ボル(RO-N17, Epanastatiki Pirines の系譜)
Epanastatikos Agonas (EA); Επαναστατικός Αγώνας; Revolutionary Struggle 革命的闘争
Sehta; Sect of Revolutionaries 革命家党派
同じくたくさんのドンパチさんたち

帝国人はどうせ座ってスペクタクルを楽しむために待機してるだけなんだから、いいかげん無責任に蜂起というのはやめたい。たとえ修辞にすぎないとしても、気のきいたフレーズのつもりでインサレクションがどうのこうのいうだけなのは、やはり恥ずべきことではないかと思うのです。もっとも恥ずべきなのは *分析だけ* の行為。

って、まるでてめーじゃねえか。ほら、釜の件で下獄者を支援してるのはほんの一握りの人らだけで、おまえら=おれらは消費するだけ。とっととくたばっちめえ。

──「どんなに困難でも私たちは闘争をやめない」(SPFコミュニケとパクられる細胞たち)


:D

Author:noiz
vivu anarkiisma komunismo!

ちかごろ

けんさく

せんでん

Guilty for Brutal Pigs! Release All Protesters RIGHT NOW!

Free the Belgrade anarchists!

ふせん


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